2018年9月18日
身体拘束廃止委員会
・センサー使用について
現在6名の利用者様が離床センサーを使用しているが、今後も安全にトイレ誘導を行い転倒等防止していくため、危険行動防止のための介助等を行うためセンサー使用継続を行う。
先月より2名追加となっているが、1名は転倒防止の為のトイレ誘導、1名は危険防止の為の介助を行うにあたり開始となっている。
・リスクアセスメント評価
入居された利用者様1名を新たにリスクアセスメント評価行う。
27点(高リスク)
高リスクの利用者様なので職員へ周知行う。
虐待防止委員会
・ストレス度チェックの用紙回収。点数評価行う。
→評価で中等度~重度の職員は各管理者と面談を行う予定
→軽度の職員でもチェック項目により面談と要観察にわけて対応行う
→面談内容は記録に残し、施設長へ提出とする
・改善計画書の面談について再度新施設長の元で進めていく