2018年9月5日
身体拘束廃止委員会
・センサー使用について
現在4名の利用者様が離床センサーを使用しているが、今後も安全にトイレ誘導を行い転倒等防止していくため、危険行動防止のための介助等を行うためセンサー使用継続を行う。
・リスクアセスメント評価
入居された利用者様4名を新たにリスクアセスメント評価行う。
①28点(高リスク)
②15点(中リスク)
③11点(低リスク)
④7点(低リスク)
という結果になった。高リスクの利用者様がいるので職員へ周知行う。
またリスクアセスメントの再評価を1名行う。
前回 22点 → 今回 26点(高リスク)
点数が上がり、高リスクとなっているので職員への周知を行う。
虐待防止委員会
・利用者様同士のトラブルがあり、居室移動検討
・新人プログラムの経過については、完成後新入職者がいないため実践できていない。
・毎月行っている虐待の勉強会アンケートについて、回収し内容を評価する必要がある。
→前月のアンケート内容を虐待防止委員会で話し合うこととなる。
・ストレス度チェックを記名として再提出してもらう