2024年1月16日
身体拘束廃止委員会・虐待防止委員会
1月16日に開催
・センサー等使用者
現在センサー使用者3名、つなぎ使用者1名、ミトン使用者1名
心身の状態を見ながら、使用の可否を検討しました。安全を守るためのセンサーではありますが、煩わしさを感じる利用者様もいらっしゃると思いますので、適時解除も検討進めていきたいと思います。
・利用者様の状況確認
不穏にて徘徊される利用者様がいらっしゃいます。
高齢者虐待リスクアセスメント
・中リスク 4名
・高リスク 2名
ご新規の入居者様においては、環境の変化から精神的不穏につながるケースが多く見受けられます。
一日も早く、当施設が安心して過ごせる場所であるというお気持ちを持っていただけるよう、職員一同、尽力していきたいと思います。