2018年10月18日
身体拘束廃止委員会
・センサー使用について
先月より毎週の身体拘束廃止委員会にて1名中止、1名追加となり現在6名の利用者様が離床センサーを使用している。今回の委員会にて2名の利用者様についてはセンサーを一旦中止し、様子観察を行い次の身体拘束廃止委員会にて問題なければセンサー終了とする。その他の利用者様については今後も安全にトイレ誘導を行い転倒等防止していくため、危険行動防止のための介助等を行うためセンサー使用継続を行う。
・リスクアセスメント評価
今回は新たな対象者がおらずリスクアセスメント評価なし
虐待防止委員会
・ストレス度チェックについて
評価を行い、現在各管理者へ対象職員の面談を依頼している。まだ面談を終了していない部署があるので、面談を進めてもらう(今月中には行ってもらう)
・介護部業務の見直しについて
主事・指導部会議にて各勤務のタイムスケジュールを作成してもらい叩き台が完成。今後はそのタイムスケジュールを元にマニュアル作成と業務内容見直しを行っていく。